公開終了のお知らせ
下記のサイトは、公開を終了いたしました。閲覧いただき、ありがとうざいました。
◆通信プロトコルコンパイラPreccs
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◆通信プロトコルコンパイラPreccs
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◆Mobile Ad-Hoc Network Project
◆ソフトウェアによるストレージ機構の研究開発
従来のAfter Effectsに加え、Premiere ProとFinal Cut Proにも対応しました。
「国際放送機器展 (Inter BEE) 2010」に、ROBUSKEY動画版を日本ウェーブロック株式会社のブースにて出品しました。
高品位クロマキー合成ソフトウェア「ROBUSKEY」を、「PHOTO NEXT 2010」に出展しました。
当社が研究開発を進めているGOSATデータ表示ソフトウェア「GOSAT HDF Viewer」を無償で公開しました。
「国際放送機器展 (Inter BEE) 2009」に、ROBUSKEY動画版を銀一株式会社のブースにて出品しました。
「ROBUSKEY for Adobe After Effects」をリリース
高品位クロマキー合成ソフトウェア「ROBUSKEY」に動画版が誕生。
Photoshopプラグインと同じアルゴリズムを搭載したAfter Effectsプラグインが、新たにラインナップに加わりました。
当社が研究開発を進めている「合成開口レーダ4偏波データ解析ソフトウェア」に関するサイトを公開しました。無償で本ソフトウェアをダウンロードできます。
高品位クロマキー合成ソフトウェア「ROBUSKEY」を、昨年に引き続き「スタジオ写真フェア2009」に銀一株式会社と共同出展しました。
高品位クロマキー合成ソフトウェア「ROBUSKEY」を、昨年に引き続き「PHOTO IMAGING EXPO 2009」に出展しました。
さらに高品質に、もっと使いやすく、「ROBUSKEY」が美しく進化
高品位クロマキー合成ソフトウェア「ROBUSKEY for Adobe Photoshop」のVersion 3.0をリリース、さらに「ROBUSKEY Lite」を新たにラインナップしました。Version 3.0ではブルーバックに対応、お求めやすい価格のLiteはパーソナルユースとしてご利用いただけます。
盛況の製品紹介プレゼンテーション
高品位クロマキー合成ソフトウェア「ROBUSKEY」を、写真館や写真スタジオをメインターゲットとしたプロ向けのビジネスフェア「スタジオ写真フェア2008」に出展しました。
展示ブースでの製品デモ風景
高品位クロマキー合成ソフトウェア「ROBUSKEY」を、写真・映像に関する日本最大規模の展示会「PHOTO IMAGING EXPO 2008」に出展しました。
高品位クロマキー合成ソフトウェア「ROBUSKEY」が、財団法人機械産業記念事業財団「TEPIA」にて開催された第19回展示<ちえものづくり展>PartⅣで展示されました。
・TEPIA第19回展示<ちえものづくり展>
「ROBUSKEY」の掲載ページはこちら
セミナー会場での製品プレゼンの模様
高品位クロマキー合成ソフトウェア「ROBUSKEY」を、昨年に引き続き「Photoshop world 2007」に出展しました。
Windows版をラインナップに加え進化した「ROBUSKEY」
高品位クロマキー合成ソフトウェア「ROBUSKEY for Adobe Photoshop」のVersion 2.00をリリース。Version 2.00では、PhotoshopのCS3バージョンおよびWindowsに対応しています。
また、このリリースに合わせROBUSKEYの製品サイトをリニューアルしました。
Intel Macに対応した「ROBUSKEY」
Macintosh用クロマキー合成ソフトウェア「ROBUSKEY for Adobe Photoshop」のVersion 1.01をリリース、Intel CPU搭載のMacintoshに対応しました。
当社が研究開発を進めている「ソフトウェアによるストレージ機構」に関するサイトを公開しました。本サイトからドキュメントおよびソースを確認することができます。
Photoshopの伝道師ラッセル・ブラウン氏が当社ブースに来場
高品位クロマキー合成ソフトウェア「ROBUSKEY」を、Photoshopユーザのためのイベント「Photoshop world 2006」に出展しました。
高品位クロマキー処理を実現した、Photoshop用プラグイン「ROBUSKEY」
Macintosh用クロマキー合成ソフトウェア「ROBUSKEY for Adobe Photoshop」をリリースしました。
「ROBUSKEY」は、簡単な操作で高速なクロマキー合成を可能にしたPhotoshop用プラグインソフトウェアです。髪の毛一本一本の細かい部分も失わず、被写体への映り込みや透過素材も美しく自然に合成します。この高度なアルゴリズムは、画像処理技術研究プロジェクトの研究成果です。
また、発売に合わせROBUSKEYの製品サイトをオープンしました。
通信プロトコルコンパイラPreccsが、2004年度に引き続き独立行政法人「情報処理推進機構」IPAの2005年度下期 未踏ソフトウェア創造事業に採択されました。
・IPA未踏ソフトウェア創造事業
Preccsの採択案件概要ページはこちら
・通信プロトコルコンパイラPreccs
→ こちらに移動しました。(2011.11.09)
IPAの2004年度第2回未踏ソフトウェア創造事業に採択され、当社社員が開発を進めている「通信プロトコルコンパイラPreccs」のサイトを公開しました。ソフトウェアのダウンロードやアップデート、その他の関連情報などを発信します。
・通信プロトコルコンパイラPreccs
→ こちらに移動しました。(2011.11.09)
Pv6普及に向けた取組を推進中の各メーカ様等の研究者・技術者の方々との技術交流並びにユビキタス社会普及に向けた基盤技術・要素技術・応用技術の開発を目指し、IPv6普及・高度化推進協議会に入会しました。
当社社員が開発中の通信プロトコルコンパイラプロジェクトが、独立行政法人「情報処理推進機構」IPAの2004年度第2回未踏ソフトウェア創造事業に採択されました。
・IPA未踏ソフトウェア創造事業
採択概要ページはこちら
NICTの平成16年度 情報家電のIPv6化委託研究開発事業に採択され、当社が研究開発を進めている「Mobile Ad-Hoc Network Project(MANET)」のサイトを公開しました。高速移動環境下でのアドホックネットワーク自動構築の研究開発について発信します。
・Mobile Ad-Hoc Network Project
当社が研究を進めている「画像処理技術研究プロジェクト」のサイトを公開しました。独自の高品位画像処理や画像加工技術などを発信します。
当社開発の高品位クロマキー画像処理アルゴリズムを、株式会社ナムコとの共同にて特許を出願しました。
当社の Mobile Ad-Hoc Network Project が、独立行政法人「情報通信研究機構」NICTの平成16年度 情報家電のIPv6化委託研究開発事業に採択されました。
・情報家電のIPv6化委託研究開発事業のプレスリリースはこちら
Webシステムフレームワークの研究開発に着手しました。当社のシステムアーキテクチャ研究の第一弾と位置づけています。
当社開発の高品位クロマキー画像処理アルゴリズムが、株式会社ナムコの業務用写真シール機「雪月花」への採用が決定しました。
高品位画像縮小アルゴリズムの研究開発にて蓄積した技術をもとに、研究対象の幅を広げた画像処理技術研究プロジェクトを発足しました。
当社研究にて考案した高品位画像縮小アルゴリズムが、株式会社ナムコの業務用写真シール機「花鳥風月」への採用が決定しました。
画像縮小・拡大処理において、これまでにない高品位な変換を実現するための技術研究に着手しました。